実際にご自身の目で観賞できる“展覧会”を開催します。

昨年11月に発表した「美術館という名の邸宅MUSEE(ミュゼ)」。これまで4カ月に渡ってレポートをお伝えして参りましたが、この度ようやく実物件が完成しました。お客様の特別なご厚意により、御入居前の期間 “完成展覧会”と題し、一般公開を行います。

 「美術館という名の邸宅MUSEE」は、美術館をモチーフに、街の景観を創る恒久的建築物になることを使命とした「打放」コンクリート住宅です。美術館のような、中庭や水盤、彫刻が織りなす洗練された空間デザインが、閃きや驚きを生み、日常から感性を育んでくれます。その街のシンボルになることを願い、普遍的な佇まいを追求しました。

CASE1からインスパイアされたダイナミックな塔を思わせるアーチ。それは、移ろい行く景色を額装し、1枚の絵画にするかのよう。流行に左右されない幾何学から構成された普遍的なデザインとなりました。

デザインだけではありません。この度、新たな試みとして、民間建築として「高品質フライアッシュ(CfFA)」を初採用しました。コンクリートに混和させることで、これまでのコンクリートと比較して、緻密で乾燥収縮が小さく、100年以上という耐用年数の実現も可能となりました。

「高品質フライアッシュ(CfFA)」は、大分大学とゼロテクノ社が開発し、2011年事業化されたばかりの国内外から注目を集める新技術。恒久的価値を掲げるMUSEEと高品質フライアッシュとの出会いは必然であったのかもしれません。実績に裏打ちされた技術を結晶させ、今までなかった新しい価値を持つ個人住宅に仕上げることができました。

MUSEEたる所以。アート作品。空間の至る場所に、絵画や彫刻が飾られます。まさに“日常生活から美術館”閃きや驚きを育むMUSEE空間の潜在力に期待が集まります。

そしてLDKでは、あたたかみのある無垢のフローリング。静寂を生む美しい打放コンクリートの壁。そして北欧モダンを象徴するチェア。感性を愉しませるMUSEE空間が広がります。デザイン照明の代表格yamagiwa(ヤマギワ)の円盤型の照明がアクセントになりました。

美術館という名の邸宅MUSEE(ミュゼ) 完成展覧会 

開催日時   2011年7月30日(土)31日(日)

            8月6日(土)7日(日)  

総計100組を超えるお客様にご来場いただき、大盛況の中終了しました。

ありがとうございました。 

↓ 2011年8月3日水曜日 大分合同新聞 朝刊 第5面(県内の政治・経済)にてMUSEEの完成展覧会が紹介されました。

ご質問等は電話でも承ります。

 佐伯建設 営業部 MUSEE(ミュゼ) 担当 後藤  フリーダイヤル 0120-35-1530